食事時間が憂鬱だった、3歳男の子ママ

おうちでお仕事もされているママさん。

仕事をしながらの自宅保育は、仕事と子育てのバランスや子どもとの時間の確保に悩むところ。

毎日必ず立つ”キッチン”は、そんな日々の中で

お子さんとの濃密な時間を過ごす場所になっていったんだそうです。

実際にお話を伺ってみました！

Contents

どんなお悩みを抱えていましたか？

子どもの遊び相手になってあげられない申し訳なさが強く、

一緒にキッチンに立つ時にもどこか罪悪感を持っていました。

食材への興味があっても、食べムラや好き嫌いが激しく、食事の時間が憂鬱でした。

何となくやっていた一緒にキッチンに立つことが「キッチン育児」だと知り、

自信を持って取り組めるようになりたいと思いました。

子どもの食べムラや、食事時間のイライラを解消したいと思ったのが申し込みを決意した理由です。

料理に対する子どもの成長にはこちらが驚かされることが多く、

キッチン育児は自信を持ってこれからも楽しく取り組んでいけそうです！

子どもからは、「ごはん作ってくれてありがとう」という言葉ができるようになり、

食事時間の憂鬱さはだいぶ軽減されました！

自分で食べることや、時間の感覚などまだ課題はありますので、引き続き工夫していきたいです。

レッスンは座学や振り返り報告、料理レッスンなど

バランスよく構成されていて分かりやすかったです！

幼稚園入園前くらいの歳の子どもがいて、

子どもの食事や発達で悩んでいるママさん。

育休中で復職後の仕事と子育ての両立に不安を感じるママにもおすすめしたいです。

ママが前向きでいられようになったから、子どもも自然と前へ進んでくれました。子育てに正解はないし、同じ方法を取り入れても習得具合は子それぞれです。答えをすぐに見つけることはむずかしくても、ヒントはたくさん得られる講座だと思います！

家事の一部でさえも、子どもの”やりたい！”を叶え、

育脳してあげられるキッチン育児。

忙しいママにこそピッタリですね！